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K−1香港 武蔵 金的で無念の敗退に・・・。
8月5日に行われた、K-1 WORLD GP 2007 IN HONG KONG(K−1香港 グランプリ)は、残り少なくなった世界大会開幕戦(9月29日、韓国)への出場権をかけた予選トーナメントで、日本からは武蔵・藤本祐介・金泰泳の3選手がエントリー。
日本選手の世界大会進出がなかなか決まらない中で、この K−1香港 グランプリ に優勝して出場権を得ることができるか注目を集めた。

また、結果速報としては。
藤本は中国・散打のシュ・ホンジャンに判定勝ち、金は戦闘竜をKOと、それぞれ順調に1回戦を突破したものの、K−1香港大会に復活をかける武蔵の1回戦でアクシデントが発生する。
武蔵は、韓国テコンドーのパク・ヨンスと対戦したのだが、開始早々に反則的ローブローを受け苦悶。ジャッジの結果、3試合のインターバルを置いたのち試合再開、という措置が取られることとなる。
その後。なんとかダメージを回復させ3試合後リングに戻った武蔵は、パンチで荒々しくヨンスを攻め込み、左・右フックを連続して打ち込みKO勝ち!
そして準決勝。
2006年王者ワン・チャングを迎え撃つも、コーナー際で受けたひざが再びローブローを受ける。
武蔵が倒れると同時に、武蔵陣営からタオルが投入され、一度はワンのTKO勝ちが宣せられるも、武蔵が受けたダメージは反則によるものであり、このタオル投入は無効であるとの裁定。武蔵のダメージ回復にインターバルが取られることになる。
しかし、その判定に納得がいかないワンは、リングを降りて控室へ帰ってしまい試合続行を拒否。ワンの試合放棄と見なされ、武蔵が決勝へ進出することとなる。
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